2025 年の大阪・関西万博を迎えるにあたり
大阪の未来を考える契機としてシンポジウムを開催いたします。

＜１部＞
建築士が住宅建築に関わっていく中で
機能性に加えて居心地等を重視した福祉施設の在り方を考え
これからの在宅福祉と建築の連携を考えます。

＜２部＞
大阪は淀川河川敷整備やまちなかの水辺空間などが進行する中
水運など水辺の利用に関するウォーターフロント活用の変革を考えます。
両シンポジウムによって、建築士が市民に何を示すべきかを発信したいと思います。
詳細につきましては以下のホームページをご覧ください。

大阪府建築士会ホームページ
https://www.aba-osakafu.or.jp/reserve/index.php